あるクライアントに、
「合計11,000㎡の草刈りの見積もり」が来ました!
単純に見積もって、300万円以上でしょうか?
受注できれば、毎年継続の仕事になります。
ぜひ受注してもらいたいですね。。
なお発注者は個人邸ではなく、企業です。
当然相見積もりになるでしょうし、
受注できるとは限りません。
が、そのような案件も依頼が来る可能性は十分あるということなので、
皆さんもあおい総研のサイトを信じましょう(笑)
先日も中島さん以外で、高木伐採のサイトに相談が来ましたしね。
■「期限」の重要性
リピーター対策で金券付のはがきを導入する方も増えてきました。
そこで、「金券の期限をいつにするか」が一つの問題です。
結論としては、
「使ってほしい時期に合わせる」
ことが重要です。
まず覚えておいてほしいのが、人間は期限があると動きます。
期限がないと、動きが悪くなります。
「いつでも買える商品」よりも、
「本日限定」のほうが断然売れます。
なので、金券を失効させず使ってほしいばかりに期限を長くすると、
余計に利用率が下がる可能性があります。
「1年間使える金券」は安心してしまいこんでしまいますが、
「1カ月しか使えない金券」なら、なんとか使おうとして
身近に置いておきます。
もちろん植木屋なので1か月後、というのはあまり現実的ではないかもしれませんが。
また、
「期限ギリギリ」
というのは利用者が増えます。
夏休みの宿題も、8月31日に焦ってやるというあの心理です(笑)
これを踏まえると、あえて閑散期に期限をぶつけるのもありかもしれませんね。
あとは、集客用アンケートの件も、引き続き協力してくれる方を募集していますので
よろしくお願いします。