■10年後、働けるか分からない・・
先日、
「職人」から「経営者」になりたくありませんか?
というメールをお送りしました。
それを見て、早速お一人申し込みしてくれました。
その方は、
「今現在はバリバリ仕事しているが、持病で腱鞘炎もあり、
10年後今のまま働けているとは思えない。
今のうちに、自分が働けなくなった時のことを考えておかないといけない」
ということで、お申込みいただきました。
非常に的を射ていると思います。
いざ、そうなってからでは遅いので、
今のうちに少しでも準備をしておくのが正解だと思います。
もしこの話にピンと来たら、是非続きをしっかり読んで、
あなたもご検討ください。
あなたは、植木・造園の職人さんですよね。
それは間違いないと思います。
では、「職人」から「経営者」になりたいと思いませんか?
私の考える職人と経営者の定義とは、
・職人=技術を追求し、良いものを提供する
・経営者=ヒト、モノ、カネを管理し、計画的に事業成長を目指す
って感じです。
ちなみに、職人と経営者、どっちが良いとか凄いとかという話ではありません。
どちらを選ぶかは自由です。
私は、職人として技術を追求する姿勢は好きですし、格好良いと思います
(私自身は色々やりたがるタイプなので、職人向きではないですが・・)。
好きな仕事を、黙々とやり続けるというのも幸せだと思います。
とはいえ、職人のままでいることも、リスクはあります。
・自分が働けなくなると、収入が途絶える
・年齢を重ねても、ずっと現場で働き続けないといけない
・基本は1人なので、収入に上限がある
などです。
経営者になることで、
・自分は現場から離れ、マネジメントに専念できる
・労働時間を減らしても、収入が得られる
・組織化することで、事業を拡大し収入も増える
ということが実現できるかもしれません。
もしあなたが、職人から経営者になりたいと思うなら・・
私から「経営者養成トレーニング」を受けてみませんか?
このトレーニングは、「経営者として必要なスキル」を、
分かりやすく、できるだけ短時間で習得してもらうものです。
例えば
会社の数字の分析
組織作り
売上アップ
資金繰り
などです。
■なぜ道場が経営者養成ができるのか?
私は植木屋さん向けの集客代行サービスを提供していますが、
本業は経営コンサルです。
元々税理士法人で12年ほど勤務しながら自分の会社を立ち上げており、
100社以上の会社の経営を見てきました。
さきほど例に挙げた経営者に必要なスキルはほぼ網羅していると自負しています。
なので、あなたを経営者として養成することができる、ということです。
■まずは、オンラインでお話しましょう
もしこの話に興味があったら、
まずはオンラインでお話しましょう。
このメールだけだと、結局何をしてもらえるか分からないでしょうしね。
ピンと来た方は、このメールに返信ください。
まだそのステージではない、という方は、まずは売上アップを頑張ってください。
経営者への最初のステップは、
「広告費を惜しまず投下できるようになること」
です。
では、また!
※このメルマガに関するお問合せは、これまでどおり
aoisoukenstaff@gmail.com
にご連絡ください。