超・私事で恐縮ですが、7月15日に第一子が誕生しました。
とても可愛い、女児です。
初めて見た時の感想は、
「小っさ!」
でした。
あんなに小さくて良いんでしょうか。
そして、自分の可愛さを武器に親に育児をさせるという、非常にあざとい生き物です。
けしからんですね。
今はほぼ在宅で仕事しているので、夜中も妻と一緒に起きてミルクをあげる日々です。
まだ慣れていないので色々大変ですが、頑張ります。。
ちなみに、おかげさまで、当社はスタッフが勝手に動いて、売上の多くを作ってくれます。
なので、今回のような状況でも私は割と自由に動けます。
それに対して植木屋の皆さんは職人ですから、どうしても自分が動かないといけないのは事実です。
それでも、上手く仕組みを作り組織化すれば、自分が現場から離れることもできます。
そのための第一歩としては、やはり「集客の安定」が必要です。
まずはお客と売上を確保し、次にスタッフを雇用し、そして仕組みで回せる組織を作る。
これで、職人であっても現場を離れることはできます。
もちろん簡単ではありませんが、「職人→経営者になりたい!」という方は、是非目指してみてください。
別メニューにはなりますが、そのためのサポートもしますので興味があればご連絡くださいね。
なお、当然ではありますが、
「自分は現場が大好きなので、生涯職人として現場で働くぜ!」
というのも全然ありです。
要は、自分で好きなことを選択できると良いですよね、ということです。
では、また!