当社サービスをご利用いただくにあたり、「顧客管理リスト」への正確なご報告は契約上の義務となっております。
売上をご報告いただけない、または過少申告された場合は、契約解除のうえ、違約金として50万円をご請求させていただきます。
本件は、お申込書第3条第2項(2)および第7条第4項にて明記されておりますので、あらためてご確認ください。
申告内容との不一致は、税務申告上の整合性にも影響を及ぼし、調査対象となる可能性がございますことも、あわせてご留意願います。
当社では、クライアントの皆さまとの信頼関係を重視し、自己申告ベースで成功報酬を計算しておりますことは、すでにご理解いただいているものと存じます。
なお、故意でなくとも「後回し」にする癖がついてしまった場合、大きなトラブルに発展することもございます。
弊社で計測している結果と、リストの乖離があった際には調査をしたうえで、遡って申告漏れを請求させていただくことがありますので、問い合わせがあった際には、日ごろからこまめな入力を心がけていただくよう何卒宜しくお願いいたします。
特に、電話問い合わせについて、電話内容が記録に残りにくい点を利用し、リストへ入力しないという事例もございました。
弊社としては、このような場合には厳しい姿勢で対応させていただきますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。
今後も誠実かつ正確なご報告をお願いいたします。